渡部建さん、おめでとう。
渡部建と佐々木希の結婚の報道を聞いてまず思ったのは「やっぱり、付き合ってるのは、ほんとだったんだ。」というのと「それにしても、よく事務所を説得できたな」の2つだった。
特にもこの「よく、事務所を説得できたな。」が強く渦巻いた。
渡部さんが、「人力舎」ということは、知っていたので、佐々木さんの所属事務所トップコートのホームページを見ると、筆頭に「木村佳乃」の名前を発見。
そこで、一つ目の「ああ、そうか」が飛び出した。
さらに、見ると「杏」の名前が登場して、2つ目の「ああ、そうか」が飛び出した。
そうなってくると、なんか話は単純そうに思える。「さては、トップコート、理解ある事務所だな。」ということだ。
どういうことか言えば、「木村佳乃」と言えば「東山紀之」、「杏」と言えば「東出昌大」、そして、今回の「佐々木希」と「渡部建」ということである。
先人たちが既に道をしっかり舗装済みだったのだ。しかもジャニーズ事務所とも合意を結んでいるのであるからして、今回は、そこまでのことではなかった可能性もある。実際は、知らないけど
個人的に、一番、興味を引かれ、一度でいいから見てみたいと思っていたのは、「結婚」に絡み「どんな話し合いが行われたのか」だったが、どうやら、そこまでのことでは、なさそうに思える。
おそらく、これからの佐々木希は「ママタレ」化していくであろうし、渡部は、「妻があの佐々木希」ということで、芸人として幅を大きくしていくという双方にプラスありということで「いいんじゃない?」だったのではないか。
ともあれ、勝手ながら祝福したい。